AKB0048 #14 本放送版感想

以下ネタバレ。

各期冒頭のライブシーンは何回も本篇で引用されうるので、いままで収録していなかった研究生のライブシーンを力入れて描くのは意味あると思う、のだけれども、襲名メンバーのライブも再録したりしないのかなぁ……。あと75期生はライブしないのかなぁ。

ライブのバックに投影されていた研究生の立体映像はもともと(エフェクトとして)ブロックノイズが乗ってたのね。本物のブロックノイズと混じってすごいことになってたからなあ。

巨大あっちゃんさんの夢を見ている時の凪沙は何故そこでそういう格好で寝ていたのかが知りたい。

「初日」で、引きとよりで友歌と鈴子の立ち位置が違っているショットがあってちょっとだけ気になった。

「虹の列車」。これ立体でないフォーメーションが想像出来ないぐらいダイナミックなダンス(?)なのですよ。初代NO NAME(?)版はどうなるのかね。

同じく「虹の列車」の最後の部分、4、2のフォーメーション。先行する「ゆうおり」「そなかな」のフライングプレートに、「なぎちえ」が後ろから入ってくるところ。凪沙は手前を横切って追い越し、少し戻って隊列に入るのだけど、智恵理はやや遅れて高めの高度からすっと真ん中に入ってくるのが格好いい。でも、もしかしたら本当の振りは智恵理も凪沙と逆サイドから同じ動きをするはずだったのかも知れないかなーとか。そう思ってみると、智恵理は一回隊列に入った後、綺麗に並ぶように位置調整しているようにも見えるのだよね。あ、このとき両端の彼方と友歌がすっとはけるもの格好いいんだけど、彼女たちはファインダー外でどうしてるのかなとか。あー、(本物の)公演のように好きな位置を見られると楽しいのに。

先行上映版の記事へのコメントで前回総選挙結果発表の場面の元ネタを教えて貰ったんですが。アニメーション作品としてそのカットを選ぶのはともかく、あの熱海星研究生公演の観客の人たちは続くカットであっちゃんさんがスピーチをしているのを考えると、おそらく2位だった麻里子様が呼ばれてスピーチするとことから、最後あっちゃんのスピーチまで通しで流したのだなあと。これはある意味適切だったんだろうな。っていうか13代目前田敦子さんは、どんなスピーチをしたのかなあ。初代とはまた違った感じなんだろうなあとか。

早速みぃちゃんの影響を受けているソナティー。ぱいおつかいでー。

凪沙卓球部疑惑。温泉卓球のレベルを超えている。

ゆきりんさんのバッテンヘアピンがいつ発生したのかを知りたい。というか可愛いのでバッテンヘアピンが標準装備でも良いのでは無いか説。っていうか、智恵理を護るためにゆきりんさんちゃんとDES兵と握手してるのね。襲名は覚悟が違うなあ。かっこいい。

緊急生放送番組で「黒木綾子(6代目柏木由紀)とクレジットされていたので、アナウンサーも「6代目柏木由紀こと黒木綾子」と読み上げているのだろうか。

というか3型様がゆきりんをお姫様だっこしてるのなんかいいね。ぱいおつなんてただの飾り。あと、ツイテセンサーが最年少美少女艦長星野ルリっぽいです。

ソナティーが彼方にダッコちゃん的にしがみついているのが可愛い。お持ち帰りしたい。

さて。
強襲逮捕が熱海星で、しかももっとも無防備と思われる大浴場で行われたのがすごく気になっていて。「センターノバ復活を“どんな手段を用いても”妨害する」と宣言していた、元5代目峰岸みなみこと南野美果子さんが絡んでるのではないかとか。考えすぎかなあ。
無防備で思い出したけど、体に武器を仕込んでいるまゆゆの存在って、安全保障上結経重要なんじゃないかと思った。今回は鈴子救うので手一杯だったみたいだけど。

75期生はライブしないのかな、に絡むかもだけど、この世界の研究生公演って在りし日のチーム4公演に近いのかも知れないなあと思った。末っ娘チーム。そう考えると選抜入りしてソロ仕事が入る77期生とかが出たら、75期生がアンダーではいるとかもあるのかも知れないけど、それはそれでお互い複雑だろうなあ。

 

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